ソイミート

晩酌OK!ヘルシーで低カロリーなソイミートを活用した太らないおつまみを紹介

テーマ
ソイミートおつまみ
監修
ヘルシニスト



「ストレスを晩酌で発散したいけど健康に悪いかな・・・」
おそらく皆さんはストレス発散やリラックスを求めて、お酒を飲もうとしているのではないでしょうか。しかし健康に気を遣うあまり、晩酌に抵抗がある方がいると思います。実は、おつまみをソイミートにすることで、罪悪感なしで楽しく飲めるのです。実際ソイミートの効果を世界中が認めていて、コンビニやスーパーなどでも多くの商品が並ぶようになりました。
もしあなたが健康的に晩酌をしたいと思っているのであれば、ぜひこの記事を読んでください。ソイミートをおつまみにすることで、なぜそれが実現できるのかが具体的にわかります。

 

低カロリーで健康的なソイミートとは

ソイミートは油を搾った大豆を加熱、加圧、乾燥させて、お肉のように加工された食品です。お肉のような触感と満足感があり、健康志向の方やヴィーガン、ベジタリアンの方に人気があります。栄養豊富で体にやさしいだけでなく、環境問題や食糧不足などを解決できる、地球にもやさしいスーパーフードです。

晩酌のおつまみとしてどのような効果があるのでしょうか。

ソイミートの効果

低カロリー・低脂質で肥満や生活習慣病の予防ができる

ソイミートは加工段階で油を搾られているので、脂質が少なく、カロリーも低いです。

カロリーと脂質量を、牛肩ロースとソイミート(100g)を比較してみましょう。カロリーは、牛肩ロース411kcalで、ソイミート(湯戻し済み)は109kcal。脂質量は、牛肩ロース37.4gで、ソイミートは0.9gです。

1日の脂質の適切量は男性が55~70g、女性が45~55gで、過剰摂取は肥満や生活習慣病になるリスクが高まります。ソイミートをおつまみにすることで、そうしたリスクを下げることができます。

良質なタンパク質が摂取できる

たんぱく質は三大栄養素のひとつで、身体の約20%がたんぱく質で作られています。

1日のたんぱく質の適正量は、男性が60~65gで女性が50gです。不足すると身体の至る所で不調が起き、病気のリスクも高まります。

ソイミートのたんぱく質保有量は100gあたり約15gで、お肉と同じくらいの量があります。さらに原料の大豆はたんぱく質を評価するアミノ酸スコアで最高値の100と、お肉に匹敵する質を誇っています。ヘルシーに良質なたんぱく質を摂取することができます。

食物繊維、イソフラボンで病気予防プラス美容効果

お肉にはあまり含まれていないですが、ソイミートには食物繊維が多く含まれています。

食物繊維は便秘の予防や腸内環境を整える効果があります。また、食べ過ぎの抑制や血糖値の上昇を緩やかにするので、肥満や生活習慣病を予防できます。

機能性成分のイソフラボンは、エストロゲンという女性ホルモンのひとつに似た成分を持ち、美肌の維持やアンチエイジングの効果があります。

さらにコレステロール値を下げる効果があり、動脈硬化を抑制し、脳卒中や心筋梗塞などのリスクを低下させることができます。

足しがちなミネラル、ビタミンを摂取できる

ソイミートには、ビタミンB1、B2、ビタミンK、ビタミンEなどのビタミンが含まれています。特に、大豆はビタミンB群が豊富で、糖質の代謝を助ける働きがあります。

また、鉄分やカリウム、カルシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。ミネラルは不足すると貧血や欠乏症、生活習慣病などになりやすくなります。

ビタミン、ミネラルは美容にも良いので、積極的に摂取したい栄養です。

レシチン、サポニンで肝臓の働きを助ける

ソイミートにはレシチンとサポニンという機能性成分があります。

レシチンには肝臓の細胞を活性化させ、肝機能を助ける働きがあります。また、脂肪代謝を促進させるため、脂肪肝の予防が期待できます。

オルニチンはアンモニアの代謝と解毒を促進させ、肝臓の働きを助けます。しじみにも含まれていて、飲酒後の疲労感や二日酔いの軽減に効果があるとされています。

ソイミートには肝臓を助ける栄養が含まれているため、優秀なお酒のおつまみと言えます。

低カロリーでヘルシーなソイミートおつまみ

それでは、ソイミートおつまみにはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。今回は3種類のソイミートおつまみを紹介します。

ソイジャーキー

手軽につまめるものとしてジャーキーが挙げられます。実は、カバヤ、ローソン、無印など多くの企業がソイジャーキーを販売しています。

どのソイジャーキーも、ビーフジャーキーを食べているような触感と満足感を得られます。うま味があり、スパイスが効いていてやみつきになります。

気軽に食物繊維を摂取できるのも魅力です。ぜひ、手軽なおつまみとしてソイジャーキーを食べてみてはいかがでしょう。

ソイミート焼肉

ガッツリとしたものが食べたいときは、ソイミートの焼き肉がおすすめです。ソイミート焼肉が食べられるメーカーを3つ紹介します。

【NEXT MEATS】

フードテックベンチャー企業であるNEXT MEATSの焼き肉シリーズは、カルビとハラミの2種類があります。中でも「NEXTカルビ2.0」は牛カルビと比べて脂質が約8分の1、たんぱく質は2倍以上です。ほとんど焼き肉の味で、触感は本物のお肉のような弾力と噛み応えがあります。普段のおかずとしても優秀な一品です。調理方法は商品を解凍してフライパンで焼くだけなので、とても簡単です。

【伊藤ハム】

伊藤ハムの「大豆ミートの焼肉炒め」は特性の甘辛ダレがしみ込んだ、食べ応えのあるソイミートです。加工肉の技術力がある伊藤ハムの商品なので、香りや味は申し分ないです。さらに、フライパンで玉ねぎを加えて約4分で作れるので、とても手軽に1品ができます。おつまみをつくるのに時間をかけたくない人にはとても嬉しい商品ですね。

【marukome】

marukomeの「ダイズラボ 大豆のお肉フィレ レトルトタイプ」は、湯戻しや水切りなしでそのままお肉の代わりに使えます。焼肉のたれと一緒に炒めれば完成です。普通のお肉と同じように、野菜炒めや生姜焼きなど様々な料理にアレンジできます。自分好みの味にしたいという方におすすめです。

ソイミート唐揚げ

定番のおつまみと言えば唐揚げですよね。ソイミートなら普通の唐揚げよりもヘルシーに作れます。ソイミート唐揚げが食べられるメーカーを3つ紹介します。

【グリーンズベジタリアン】

グリーンズベジタリアンは、国内最大級のプラントベース(植物由来の食品)専門オンラインショップです。そこの「揚げるだけ大豆ミート唐揚げ」は下茹で・下味がしてあるので、170℃の油で約5分揚げるだけで作れます。失敗せず手軽に揚げたての唐揚げを食べたい方におすすめです。大豆の臭みがなく、濃い目の味付けでお酒によく合います。酢豚のようにして食べるのも美味しくておすすめです。

【染野屋】

染野屋は創業1862年の歴史ある豆腐屋です。大豆を知り尽くした老舗がつくる「ソイミート唐揚げしょうゆ味」は、本物のお肉と同じような質感で、味がしっかりとついていておいしいです。また、合成添加物が含まれていないので安心して食べることができます。トースター約4分で作れるのでとても簡単です。油で揚げる必要がないので、脂質を抑えることができます。唐揚げを食べたいけど脂質を抑えたい方におすすめです。

【marukome】

Marukomeの「ダイズラボ 大豆のお肉ブロック レトルトタイプ」は、湯戻しや水切りなしでそのままお肉の代わりに使えます。普段の唐揚げのように下味をつけて、油で揚げれば完成です。自分好みの味にすることができます。また、ノンフライヤーを使えば脂質を抑えて作ることもできるので、脂質を控えたい方にもおすすめです。

まとめ

今回はソイミートの効果とおつまみを紹介しました。

【ソイミートの特徴と効果】

低カロリー・低脂質。そして不足しがちなたんぱく質・ビタミン・ミネラルを豊富に含んでいるので健康的です。

また、食物繊維やイソフラボンでコレステロールを下げ、レシチン・サポニンで肝臓の機能を助けるのでお酒のおつまみに適しています。

【ソイミートおつまみ】

今回おすすめしたソイミートおつまみは、ソイジャーキー・ソイミート焼肉・ソイミート唐揚げでした。お肉の代わりにおつまみをソイミートにすることで、罪悪感なくヘルシーに食べることができます。ソイミートを晩酌のおつまみにすることで、健康的に飲むことができます。

みなさんもソイミートをおつまみに取り入れて、ヘルシーで楽しい晩酌をしてみてはどうでしょうか。

Veganions 編集部

「明日の生活と健康の役に立つ情報を、一人でも多くの人に提供したい」そんな思いで運営しています。ご自身のご知見・ご経験を世の中の役に立たせたいとお考えの仲間を募集しております。

人気Articles

  1. 登録されている記事はございません。