「ヴィーガンでも甘いものは楽しみたい!」例えヴィーガンになったとしても、生活のなかで、スイーツを片手に楽しむティータイムは、特別な時間だと思いませんか。
ヴィーガンスイーツというと難しく思えるかもしれませんが、コツを覚えればとっても簡単!家にある道具で作れ、洗い物も簡単です。子育て中のお母さんにもうれしい、子どもと一緒に作れるレシピもあります。今回はさまざまな場面で喜ばれる、自宅でも作れるヴィーガンスイーツレシピを紹介します。
「ヴィーガンでも甘いものは楽しみたい!」例えヴィーガンになったとしても、生活のなかで、スイーツを片手に楽しむティータイムは、特別な時間だと思いませんか。
ヴィーガンスイーツというと難しく思えるかもしれませんが、コツを覚えればとっても簡単!家にある道具で作れ、洗い物も簡単です。子育て中のお母さんにもうれしい、子どもと一緒に作れるレシピもあります。今回はさまざまな場面で喜ばれる、自宅でも作れるヴィーガンスイーツレシピを紹介します。
【目次】

まずは、乳製品や卵、白砂糖を使わないヴィーガンレシピに便利な材料を紹介します。多くは近くのスーパーマーケットでも揃えられますが、オーガニックのものやよりこだわった材料を選びたければ、自然食品店やオンラインショップで購入するのがおすすめです。
バターなどの乳製品を使う代わりに、大豆からつくられた豆乳や豆腐を、油分と混ぜ合わせることでコクを出します。大豆はタンパク質が豊富で、女性ホルモンのはたらきを助けるイソフラボンも多くふくまれています。ココナッツミルク、アーモンドミルクなどを使用することもあります。
米こうじと米を原料とする甘酒は、優しい甘みが特徴で、栄養価が高く「飲む点滴」とも言われています。アミノ酸やビタミンB群が多く含まれており、また食物繊維やオリゴ糖も含まれているため、腸内環境を調える働きがあります。水分もあるため、甘酒一つ入ることで、他の材料も少なくてすみます。
白砂糖は製造過程で動物の骨を利用することから使用せず、ヴィーガンスイーツをつくるときには、てんさい糖やきび糖などが使われます。てんさい糖は、ビートを原料とした砂糖で、未生成で茶色いものはミネラルが含まれています。きび糖はさとうきびを原料として作られた砂糖で、白砂糖よりもコクや深味があります。
カエデの樹液から出来たメープルシロップは、上品な甘さで香り高く、お菓子作りによく使われます。他にも、米飴やアガペシロップなどを使うこともあります。なお、動物性のものは用いないという観点から、ヴィーガンスイーツにはちみつは使いません。
ヴィーガンスイーツでは、バターやラードを使わない代わりに、植物油が使用されます。オリーブオイルやココナッツオイル、太白胡麻油、米油などを使うこともあります。
スイーツにココアパウダーを使用すると、味に深味が出ます。選ぶときは、砂糖や乳成分の入っていない純正のものを選びます。より材料にこだわるヴィーガンは、キャロブパウダーを使うことがありますが、これはイナゴマメを粉末にしたもので、カルシウムや鉄分が多く含まれています。
ナッツはビタミンやミネラル、鉄分などを多く含み、料理にコクや味わいをプラスするため、ヴィーガンレシピでは重宝される食材の一つです。くるみ、カシューナッツ、アーモンド、マカダミアナッツなどさまざまな種類があります。スイーツにも取り入れることで、香ばしさや風味がプラスされます。
果物を乾燥させたドライフルーツも、ヴィーガンスイーツの味わいを豊かにしてくれます。ポピュラーなのはレーズンですが、イチジク、クランベリー、パイナップル、プルーンやマンゴーなど、売り場を見ればその豊富な種類におどろくはず。また、なつめやしを乾燥させたデーツも、ヴィーガンスイーツの甘味を出すのによく使われています。
もちろんフレッシュなフルーツも大活躍します。旬のいちごや桃はスイーツに華をそえてくれますし、りんごやバナナなどはいつの時期でもスーパーマーケットで手にいれることができ、スイーツにも取り入れやすくおすすめです。
オーツ麦を乾燥させてつぶしたものがオートミールです。ミネラルや食物繊維が豊富で、ダイエットに取り入れると効果的です。クッキーなどにいれると、食感がざくざくして、満腹感も得やすい効果があります。

子どもと一緒に作ったり、お友達にプレゼントしたり、日常の中で楽しめるレシピをあつめました。材料には、基本的にスーパーマーケットで購入できるような、手軽に手に入れられるものを使っています。実際に作る際には、家にある材料や素材の特徴に合わせて代用してもらって構いません。またご家族の好みに合わせて、いろいろアレンジして、ぜひわが家のお気に入りレシピを見つけてみてください。
まずは子どもと一緒に作れる簡単なレシピです。材料も工程もシンプルで、バナナをつぶしたり、生地を丸めたり、小さなお子さんもできる作業もあります。焼いていると、部屋中にバナナの香りが広がってきます。レーズンやナッツを入れたりしても美味しく食べられます。
朝食やおやつにおすすめなのが、少ない材料でパパッと作れて応用が効くパンケーキ。牛乳や卵を使わなくても、おいしく作れます。甘酒を使っているので優しい甘みで、小さなお子さんの離乳食としても食べられます。
※生の果物や、メープルシロップ、豆乳クリームを添えて食べてもおいしいですよ!
ヴィーガンのお友達にプレゼントしたり、少しおしゃれなティータイムを楽しんだりしたいときには、チョコケーキがおすすめ。豆腐と菜種油をしっかり乳化させることで、バターやチョコレートを使わなくても、しっかりコクのある味わいを出すことができます。
ヴィーガンであっても、子どものお誕生日やパーティーの時にはクリームののったデコレーションケーキを登場させてあげたいもの。そこで、乳製品も卵も使わないスポンジケーキを紹介します。
※仕上げには、レシピ5の豆乳クリームと一緒に、いちごやバナナなどのフルーツもたっぷりトッピングしてみてくださいね!
生クリームを使わなくても、豆乳を使って自家製クリームを作ることができます。大豆固形分が高めの豆乳を使用すると、キメの細かいふわふわ仕上がりになります。
さまざまなサイトでも、ヴィーガンスイーツレシピが紹介されています。中でも簡単にできるものや、見ていて楽しめるサイトをあつめました。
ヴイクックは、日本ではじめてヴィーガンにスポットをあてたレシピ投稿サイトです。4000件以上のレシピが投稿され、スイーツレシピも充実しています。インスタグラムでも、毎日ヴィーガンスイーツを投稿しています。
ヴィーガンスイーツレシピについても特集が組まれており、お家で簡単に作れるレシピの数々が紹介されています。
旬の有機野菜を定期宅配するビオマルシェのホームページでは、「ヴィーガンスイーツレシピ」が紹介されています。ページを開くと、なんとも色鮮やかで華々しいスイーツの数々。新鮮な果物をふんだんに使ったレシピは、見ているだけでもうきうきしてきます
白崎茶会は、葉山にある予約のとれないほど人気なオーガニック料理教室です。
数々のレシピ本を出している白崎茶会ですが、中でも絶大な人気を誇るレシピ集が『へたおやつ』。第4回第5回料理レシピ本大賞で大賞をとるほど多くの人に支持されており、卵や乳製品を全く使わないのが信じられないほど、ふわふわ、トロトロでおいしいお菓子が紹介されています。誰でも失敗なく作れるというのが、へたおやつの名前の由来なのだとか。ぜひお子さんとも一緒にチャレンジしてみてください。